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ドビュッシーの名曲に谷川俊太郎が詩を書下ろした「子供の領分」。プーランクの音楽物語には林望の新訳!
あたたかなピアニズムで定評の德川眞弓に、林さん・ニコルさんのおふたりが花を添えて言葉と音楽が綾なす美しい時間になりました。
話題の「グルダのアリア」ほか オマケの小品2曲もお楽しみに。
 
徳川眞弓+林望+C.Wニコル 子象ババールの物語|子供の領分
徳川眞弓+林望+C.Wニコル 子象ババールの物語|子供の領分

德川眞弓(ピアノ)
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林望*
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C.W.ニコル**(朗読)
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録音:2013年6月24、25日、9月4日
港南区民文化センター、
五反田文化センター
DCJA-21024
税抜き定価 2,500円
(2013年11月20日発売)


音楽物語「子象ババールの物語」 *
ブリュノフ/プーランク 林望訳
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」 間奏曲
マスカーニ(深見麻悠子編曲)
「子供の領分」**

(グラドゥス・アド・パルナッスム博士/象の子守歌/人形へのセレナード/雪は踊る/小さな羊飼い/ゴリーウォーグのケークウォーク)

ドビュッシー 谷川俊太郎詩
アリア
グルダ

(このCD売り上げの一部は、C.W.ニコル・アファンの森財団と東松島市が進める震災復興プロジェクト《東松島に「森の学校」を作る運動》へのチャリティとなります。)

 
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